12月個人研究発表会を以下のとおり開催いたします。
※一部変更いたしました（12月17日）。
日時：12月19日（土）午後2時15分～
１． 四戸慶介
The Years（1937）における症状の美学
２．荒木友嗣
ハヴロック・エリスの『犯罪者』を読む―犯罪＜観相学＞としての「犯罪人類学」－
３．長浜麻里子
Elizabeth Gaskellの’Cumberland Sheep-Shearers’について
2016年全国大会日程の変更について
2016年の全国大会の日程を以下の通り変更いたします。
ご注意ください。
大会
2016年8月27日（土）〜28日（日）
→2016年8月25日（木）〜26日（金）
運営委員会
2016年8月26日（金）
→2016年8月24日（水）
2015年10月24日の例会会場について
10月24日の例会会場は、いつもの会場と異なりますのでご注意ください。
日時：10月24日（土）14:00～
場所：早稲田奉仕園アイビーハウス2F研修室（会議室）
建物の位置については以下のURLにアクセスしてください。
http://www.hoshien.or.jp/map/index.html
第1回理論研究 <フェミニズム研究>について
以下のとおり第1回理論研究が開催されます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
第1回理論研究 <フェミニズム研究>
日時：10月24日（土）14:00－
（ 通常は第三土曜に開催されますが、今月は第四土曜ですので、ご注意ください ）
内容：
・簡単なイントロダクション（報告者：松永典子）
・解題1 『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』（彩流社）（報告者：照沼かほる）
・解題2 Anthea Taylor, Single Women in Popular Culture(Palgrave, 2011) （報告者：丹羽敦子）
・解題3 Angela McRobbie, “Postfeminism and Popular Culture” _Interrogating Postfeminism_(Duke UP) （報告者：松永典子）
2015年12月個人研究発表者の募集ついて
12月個人研究発表者を3名募集します。ご発表いただける方は研究企画委員の曽良裕美子さんまでご連絡ください。尚、10 月の初めまでに発表要旨をご執筆いただきます。