場所:講義棟A201教室(2階)
13:00-17:00 大会実行委員会、運営委員会(各委員のみ出席)
第49回全国大会
場所:講義棟A201教室(2階)
参加される方は事前登録のご協力をお願いします。詳しくは事務局にお問い合わせください。
参加費:1,500 円
懇親会費 :一般 5,000 円(学生・院生等減額会員 3,000 円)
二日目弁当代 :1,000 円
8月24日(金)
11:20-11:50 受付
11:50-12:00 会長・大会実行委員長挨拶
12:00-15:00 個人研究発表(以下、発表順不同)
- 植村真未「信頼できる犬――Paul Auster のTimbuktu における語りのレスポンシビリティ」
- 佐藤主樹「視覚化される「境界」――『モーリス』のアダプテーションへの一考察」
- 西野方子「超自然、物質、物語:ミュリエル・スパークの『独身者』を読む(仮)」
15:00-15:15 休憩
15:15-18:20 総会
19:00-21:00 懇親会
「山内農場八王子みなみ野駅前店」(〒192-0918 東京都八王子市兵衛1-3-1 MCLISCITY 3F)Tel. 042-637-4788
8月25 日(土)
9:15-9:45 受付
9:45-12:00 シンポジウム Mark Twain, Pudd’nhead Wilson and Those Extraordinary Twins
基調報告(以下発表順不同):
- 井川眞砂「『まぬけのウィルソン』における人種表象」
- 田村亮「「まぬけのウィルソン」と「かの異形の双生児」のバランス/アンバランスについて」
- 浜本隆三「『まぬけのウィルソン』における裁きの構図(仮)」
- 福井崇史「可視化される「血」、不可視化される「色」―舞台の上の『まぬけのウィルソン』(仮)」
12:00-13:00 昼食
13:00-16:30 シンポジウム(基調報告、討論の続き)
16:30-16:40 休憩
16:40-17:00 反省会(閉会へ)
10月例会 秋の理論研究第1回
会場詳細:東洋大学白山キャンパス6号館2階6206教室
〈理論編〉ナラトロジー研究の現在、基本概念の紹介
11月例会 秋の理論研究第2回
〈実践編〉文学作品への応用、あるいは他領域への応用可能性の提示
場所:6号館4階6405教室(運営委員会)/6号館3階6319教室(例会)
内容:10月に解題した物語論の応用編として、各概念を用いた短編作品の分析
司会: 三村尚央
発表:水戸俊介、板谷洋一郎、高橋大樹、西野方子
12月運営委員会
日時:12月15日(土)12:00-14:00
場所:東洋大学白山キャンパス6号館4階6407教室